専門学校のヒューマンアカデミー浜松駅前校(浜松市中区)が、受講生11人にニセの医療秘書技能検定試験を受けさせていたことが分かった。
同校の元社員が、医療秘書教育全国協議会への申し込みをせず、
そのミス発覚を恐れ、11人分の受験票を偽造。
他校舎から問題用紙をファックスしてもらうなどして、隠蔽しようとしたとのこと。
受験生からの要請で、
合否を確認するために協議会へ問い合わせて、発覚となった今回の問題。
受験生にしてみたら、その日一日のためにかけてきた時間とお金が
全て無駄になったわけですから、とんでもないことです。
予備校や専門学校に任せているから安心、
というわけにもいかなさそうです。
研修医を指導する医師の負担を減らすため本年度から始まった県の「メディカルクラーク」(医療秘書)事業で、本年度、県の補助を受けて医療秘書を置いたのは県内六病院で、配置されたのは十七人に上ることが二十二日、分かった。しかし、十七人はこれまでも各病院で医療事務などを行っており、新たに採用された人はゼロ。県の事業説明が遅かったことや、二年間の限定事業で先行きが見えず、病院側は秘書を新規採用できなかった。
善意によって作られた制度も、それを実施するタイミングや
現場での活用方法などまでを然るべき様に整えなければ、
雇う方も雇われる方も困ってしまうだけで、
なかなか機能しないということですね。
制度にかける予算を無駄にしないためにも、
まず現場の人の意見を吸い上げるのもいいのかもしれませんね。
| 試験日 | 受験者(人) | 合格者(人) | 合格率(%) | |
| 第33回 | 平成17年6月実施 | 21 | 2 | 9.5 |
| 第32回 | 平成16年11月実施 | 19 | 1 | 5.3 |
| 第31回 | 平成16年6月実施 | 32 | 7 | 21.9 |
| 第30回 | 平成15年11月実施 | 16 | 1 | 6.3 | 第29回 | 平成15年6月実施 | 25 | 3 | 12.0 |
| 試験日 | 受験者(人) | 合格者(人) | 合格率(%) | |
| 第33回 | 平成17年6月実施 | 412 | 101 | 24.5 |
| 第32回 | 平成16年11月実施 | 316 | 68 | 21.5 |
| 第31回 | 平成16年6月実施 | 428 | 95 | 22.2 |
| 第30回 | 平成15年11月実施 | 315 | 73 | 23.2 | 第29回 | 平成15年6月実施 | 476 | 111 | 23.3 |
| 試験日 | 受験者(人) | 合格者(人) | 合格率(%) | |
| 第33回 | 平成17年6月実施 | 3,252 | 1,735 | 53.4 |
| 第32回 | 平成16年11月実施 | 3,977 | 1,924 | 48.4 |
| 第31回 | 平成16年6月実施 | 4,124 | 2,035 | 49.3 |
| 第30回 | 平成15年11月実施 | 4,534 | 2,172 | 47.9 | 第29回 | 平成15年6月実施 | 4,326 | 2,088 | 48.3 |
| 試験日 | 受験者(人) | 合格者(人) | 合格率(%) | |
| 第33回 | 平成17年6月実施 | 3,304 | 2,363 | 71.5 |
| 第32回 | 平成16年11月実施 | 7,597 | 5,559 | 73.2 |
| 第31回 | 平成16年6月実施 | 4,219 | 2,970 | 70.4 |
| 第30回 | 平成15年11月実施 | 8,816 | 6,262 | 71.0 | 第29回 | 平成15年6月実施 | 4,252 | 2,999 | 70.5 |
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]]>医療秘書のメリットは?
医療秘書検定を取得すると有利です。また、医療秘書業務だけでなく医療事務として兼務するケースも多いので、医療事務検定も取得しておくと、活躍の幅が更に広がります。医療秘書の勤務先は?
医療秘書技能検定資格の取得後は、院長秘書、医局秘書、診療報酬算定、病院会計、病棟クラーク、外来クラーク、受付などの職種で活躍するチャンスがあります。総合病院から医院・クリニックまで、また地域を問わず幅広い就職先が期待できます。医療事務と医療秘書の違いは?
医療事務は、患者受付、医療費の計算、保険請求事務。 医療秘書は、医療事務を含めて、病棟クラーク、院長秘書、部長秘書、 医局秘書等の業務を指します。
●医療秘書技能検定2~3級
(医療秘書教育全国協議会認定)
●秘書技能検定準1~3級
(文部科学省認定)
●医療保険事務検定1級
(全国医療保険事務教育協議会認定)
●医事コンピュータ技能検定準1~3級
(医療秘書教育全国協議会認定)
●診療報酬請求事務能力認定試験
(厚生労働省認可財団法人日本医療事務協会認定)
●介護報酬請求事務能力検定
(日本医療事務協会認定)
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ここでは、全国各地にある医療秘書専門学校の概要を紹介します。
医療界で活躍する“秘書のプロ”をめざす人たちのためのコースです。病医院内のさまざまな医療活動がスムーズに運ぶよう、スタッフ間のコミュニケーターとして重要な役割を担うだけに、より高度な技術や知識が求められます。そのため、1年次に身につけた基礎をベースに、病医院内で必要とされる実務的な秘書技能を学ぶ「秘書実務」や、文書を自在に作成できるようさまざまなノウハウを学ぶ「文書実務」などさまざまなカリキュラムを履修。さらに、卒業時までに秘書としての実力の高さを証明する「秘書検定準1級」の取得も可能です。